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小さいようで大きなニュース。大きいようで小さいニュース。「この木なんの木気になる木」のCMソングで有名な日立製作所の企業CMの「大きな木」が、伐採の危機から逃れたという。米国ハワイ州オアフ島のモアナルア・ガーデンパーク内にあるこの木は、ホノルル国際空港から近いため、日本人が多く訪れる観光スポット。実は個人財団オーナーの個人所有物で無料開放されていたのだが、オーナーの死去に伴い、リゾート開発用地化されて日立の樹が伐採されてしまうのではないかと噂になっていた。誰もが知っているCMだから、さあ大変!今は何位?
しかし事態は快方へ向かった。公園存続に理解のある前オーナーの親族経営の会社が公園を買い取り、一般公開を続けることになった。これに伴って、日立は公園の維持・管理や、撮影権、CMに利用する権利を取得したという。記事では、使用料として年間40万ドルを支払うと掲載されている。五千万円近い金額だが、極めて安い買い物である。樹はスキャンダルを起こさない。アフラックのように「よ〜く考えて」矢田亜希子を起用したのに、思わぬ方向へイメージダウンしまうことがない。 ちょっとした豆知識。日立のCMの歌の題名は、「この木なんの木」。そのまんまかよ!(CDの名前が「日立の樹」、曲目が「この木なんの木」、どっちが正式曲名だ〜)。作詞は伊藤アキラ、作曲は小林”どこにでも顔出す”亜星。小林亜星の「メロディを著作権で押さえる」手法は大人げない。CMの数フレーズでメロディを押さえられたら、何を作ってもマネになってしまう。この伊東アキラ、小林亜星コンビ。別のCMソングも作っていた。そのCMは、「パッ! とさいでりあ」。倒産した新興産業のCMソングだが、短期間でメロディを視聴者の脳裏に焼き付けてしまう作曲。やはり、小林亜星おそるべしである。 ![]() 作詞家の伊藤アキラ氏。Wikipediaでは、秋元康が彼のことを「筋金入りの作詞家」と評したエピソードが載っている。たしかに凄い。「青雲のうた」、「しあわせって なんだっけ」(ぽん酢しょうゆ)、「アシカがよろしく」(足利銀行)、「明治イソジンCMソング」(ただいま〜の後は〜)。曲名を見ただけで歌詞が出てくる!さすがは筋金入りの作詞家である。このコンビあなどれない。。。。 この日立の樹。なんと日立製作所は、「日立の樹オンライン」なるホームページを作っている。http://www.hitachinoki.net/index.html(勝手にリンク貼ると日立様から怒られそうなのでコピペで勘弁)。加えて、「きになるメールサービス」という少し興味をそそられる項目も。面白い内容なのか、単なる商品紹介と化しているのか?興味あり。決して日立の回し者ではないので。ちなみに最初の日立の樹伐採危機脱出の気になるニュース、30日現在日立の樹オンラインでは紹介されていない。複数の木が寄り添って大樹のように見えている日立の樹。本当は何本なのかも気になる点である。 ど〜でも良いだいたひかる的情報満載のblogrankingへ ![]() この記事のトラックバックURL
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2007/03/27(火) 11:48:59 | | |
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